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ご予算やお見積が心配なお客様やパーツフィーダーの知識があまり無く不安に感じているお客様にも安心して発注いただける、信和技研の「パーツフィーダーの発注から納品までの流れ(ワークフロー)」をご説明いたします。
お問合せ頂く前に下記の3点をご確認ください。
上記の3つのポイントをご確認いただけましたら、「お問合せフォーム」、「お電話(047-406-6121)」や「E-mail」のいずれかで信和技研までお問合せ下さい。(お問合せ、お見積りは無料で承ります) ご不明な点が多い場合でも弊社で出来る限りサポートさせていただきますのでご安心下さい。
お客様からパーツフィーダーに対する詳細なご要望(排出能力、ワークの形状や特性、設置場所、騒音、振動、オプションの有無、ご予算等)を伺った上でお客様のご予算とすりあわせつつパーツフィーダーの仕様を詰めていきます。価格を抑える為に中古を流用する事も可能ですのでご相談ください。
上記、ヒアリングを経てパーツフィーダーの仕様が固まりました段階で受発注契約させていただきます。契約に関しますご不明点はお客様にご納得いただけるまで親切丁寧に行わさせていただきます。またワーク等に関します機密保持契約を結ぶ事も可能ですので詳しくはお尋ね下さい。
お客様との打ち合わせでまとまりました仕様に沿ってパーツフィーダーの製作を開始いたします。信和技研大田工場におきまして熟練した専門スタッフが製作にあたります。 お客様のご都合がよろしければ是非、工場見学にお越しください。進捗状況など製造スタッフから直接ご説明させていただきます。
仕様を元に組み上がりましたパーツフィーダーは弊社独自の基準に基づく動作検証を行ないます。これまでのパーツフィーダー製作作業で蓄積してきた過去のデータに照らし合わせて徹底した動作テストを行います。もちろん、納品前に大田工場にて直接お客様にご確認いただくことも可能です。
動作テストを完了して問題が無いようでしたら納品となります。納品時には弊社のサポート担当スタッフが直接お客様の元まで伺いまして設置・調整・最終確認を行います。
その際、納品いたしましたパーツフィーダーの運用に関しての細かいアドバイス等もさせていただきます。
納品いたしましたパーツフィーダーの点検・調整・メンテナンス・改修につきましては弊社サポートシステムに基づいて対応させていただきます。パーツフィーダーのアフターサービスに関する詳細につきましては「お問合せフォーム」、「お電話(047-406-6121)」や「E-mail」でお気軽にお問合せください。