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パーツフィーダーの信和技研

製品実績
「M3×10ネジ用」

製品実績イメージ

M3×10ネジ用


展示会出展用に製造したM3×10ネジ用リターンフィーダーです
展示会出展用に製造したM3×10ネジ用リターンフィーダーです
おおた工業フェアに出展した時の様子です
おおた工業フェアに出展した時の様子です

おおた工業フェアへの出展用に製造したネジ用リターンフィーダーのデモ機です。
リターンフィーダーとは小型・静音型のパーツフィーダーで動作原理は基本的にパーツフィーダーと同じで様々なワークの整列・排出作業を省力化いたします。本体サイズの大きさ・振動による騒音というパーツフィーダーの問題点を解決する為に考案され、テスト機の製造を重ねて2007年03月26日に初号機が完成、販売を開始いたしました。

 
お客様の案件に最適なリターンフィーダーを制作いたします
お客様の案件に最適なリターンフィーダーを制作いたします

コンパクトで軽量、短納期で価格的にも安価なリターンフィーダーですが活躍の場面はパーツフィーダーに比べて限定的です。主にサイズの小さいワークの整列・排出やワークを袋詰にする等の同方向での整列が必要無い簡単な作業で力を発揮いたします。
整列・排出したいワークがリターンフィーダーとパーツフィーダーのどちらに適しているかはワークを拝見の上、サイズ・形状、必要な供給能力等から検討させていただき最適な形をご提案させていただきます。
また、パーツフィーダーと同様にホッパー(ストッカー)、カウンターの装着やカメラを使った画像処理検査装置としての制作も可能ですし整列・排出以降の作業もワンストップで行う自動部品供給装置に組み込む事も出来ます。

 
リターンフィーダー(左)とパーツフィーダー(右)のサイズの比較です
リターンフィーダー(左)とパーツフィーダー(右)のサイズの比較です
 

リターンフィーダーはパーツフィーダーと比較して下記のような特徴がございます

・ サイズが小さいので設置場所を取らず卓上でのご利用も可能
・ 重量が軽いので移動や設置・移設が容易
・ コンパクトサイズなので複数台を並列設置しての同時作業が可能
・ 弱振動の振動体を使っているので騒音がとても小さい
・ 構造や仕組みがシンプルなので製作日数が少なく短納期でのお届けが可能
・ 比較的低価格で製造可能

信和技研ではこれまでに様々な種類のリターンフィーダーを製造、実績を積み重ねております。
小サイズのワークの搬送等でお困りの場合や設置場所の関係で小型のパーツフィーダーが必要な場合は是非、信和技研までお気軽にご相談ください。

  • 製造日
    2007年03月19日
  • ワーク
    M3×10ネジ
  • 供給能力
    30個 / 分 (一列あたり)
  • 外形寸法
    W 400mm × D 100mm × H 600mm
  • 電源
    単相 AC200V 50Hz / 60Hz 兼用
  • ボウル表面処理
    シート
  • 架台
    無し
  • オーバーフロー検知
    光電センサー × 1 (リニア上にてワークリターン式)
  • 画像処理
    無し
  • 切り出し部
    あり
  • ホッパー
    ネジを440本ストック可能
  • 達成率
    99.9%
  • ワーク (M3×10ネジ)
    小さいネジは形状的にもサイズ的にも問題が少なく比較的詰まりの少ないワークになりますのでリターンフィーダーに最適と言えます。
  • ホッパー (ストッカー)
    リターンフィーダーのホッパーはパーツフィーダーの物とは違い直下式ではありません。静音性を確保するために弱振動なので一気にワークが流入した重みで機能不全を起こすのを防ぐ構造となっています。
  • リターン型ボウル
    パーツフィーダーの円形ドラム型とは違い縦長で場所を取らないリターン型を使用します。 ボウルの下地はワークの滑りやすさ・傷つきやすさ等の特性に合わせてシート張りの有無を決定いたします。
  • 小型振動体 (弱振動)
    パーツフィーダーの振動体はパワーがある反面、サイズは大きくかなり重量があり騒音も大きくなります。リターンフィーダーの振動体は小型で片手でも持てる程の軽量な上弱振動なので発生する騒音は僅かです。
  • コントローラー
    リターンフィーダーの動作や振動の量を制御するコントローラー部分はパーツフィーダーと全く同じ物を使用いたします。
  • ホッパー (すり鉢状)
    リターンフィーダーには一般的なホッパーの他にすり鉢状ホッパーもございます。 すり鉢状ホッパーは微細なワークや精密ネジ等の極小のワークが上手く流れなかったり隙間に詰まってしまうのを防ぎます。
  • ホッパー (ドラム型)
    同じくホッパーのバリエーションでドラム型ホッパーもございます。 ドラム部分はモーターで回転し底面に設置された羽でワークを掬い上げシュート部分に落とします。
  • 画像処理検査装置を設置可能
    パーツフィーダーと同様にリターンフィーダーにも画像処理カメラを設置して様々な外観検査に対応した画像処理検査装置を製造可能です。また、カウンターや切り出し部の装着も可能です。
M3×10ネジ用

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