端子(ターミナル)部品を自動で整列・供給するパーツフィーダーで振動体にはピエゾ式を採用しています。
形状的に前後選別が難しいワークなのでカメラを使った画像処理を導入いたしました。
画像処理を使ったパーツフィーダーのご質問やお問合せは信和技研までお気軽にお問合せください。
	   
	  
	  
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			ワーク (端子)		
	  	
			端子 (ターミナル)はサイズが小さい上に細くて薄いので流しづらいワークになります。
また、前後の形状が似ているので選別の難易度も高いです。		
	   
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			画像処理カメラ		
	  	
			前後選別が難しい形状のワークなので画像処理カメラを設置いたしました。		
	   
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			モニターでリアルタイム表示		
	  	
			画像処理によるワークの前後選別の様子はモニターを通してリアルタイムで表示されます。
(完成時には
専用タッチパネル式モニターもしくは
PCを費用に合わせ選択できます)		
 
	   
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			エアー&センサー		
	  	
			前後選別が非常に難しいワークなので画像処理以外にもエアーやセンサーを多く使います。		
	   
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			満杯センサー		
	  	
			非接触型のセンサーでボウル内のワーク残量を監視いたします。		
	   
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			直進フィーダー (傾斜型)		
	  	
			ワークのサイズや形状に合わせて傾斜型の直進フィーダーを採用しております。		
	   
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			ゴミ箱		
	  	
			ボウル上に溜まったゴミや埃を排出する場所になります。		
	   
			  
	  
	  
	  	  
	  
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				ワーク
			
			
				端子 (ターミナル)			
		   
		  
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				供給能力
			
			
				12個 / 分 (一列あたり) 			
		   
		  
		  		  
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				ボウル表面処理
			
			
				ウレタンコーティング			
		   
		  		  
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				切り出し部
			
			
				無し			
		   
		  
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				画像処理
			
			
				あり			
		   
		  		  
		  		  		  
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				電源
			
			
				単相 AC200V 50Hz / 60Hz兼用 			
		   
		  
		  		  		  
		  		  		  
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				製造日
			
			
				2022年10月06日